日本歯科大学 校歌
作詞 木暮英男 / 校閲 児至花外 / 作曲 近藤栢次郎

一.
大空流るる暁の
鐘の響きに明け初むる
芙蓉八乃木の姿こそ
吾等が母校の守なれ
地はよし九段富士見原
名はよし日本歯科大学
大空流るる暁の
鐘の響きに明け初むる
芙蓉八乃木の姿こそ
吾等が母校の守なれ
地はよし九段富士見原
名はよし日本歯科大学
二.
高鳴る血潮の香をのせて
岸打つ文化の波頭
振い立つべき同胞の
甘幸もたらす学徒われ
地はよし新潟浜の浦
名はよし日本歯科大学
高鳴る血潮の香をのせて
岸打つ文化の波頭
振い立つべき同胞の
甘幸もたらす学徒われ
地はよし新潟浜の浦
名はよし日本歯科大学
三.
今さし出ずる朝日子の
平和と愛との輝きに
照りそう真紅の光こそ
吾等が母校の使命なれ
地はよし九段富士見原
名はよし日本歯科大学
今さし出ずる朝日子の
平和と愛との輝きに
照りそう真紅の光こそ
吾等が母校の使命なれ
地はよし九段富士見原
名はよし日本歯科大学
